TONEのミッションとは?

忙しい女性たちに自分自身の「内側」と「外側」からの美しさに感謝する時間を与えること。

“適齢期”という言葉や“女性はこうあるべき”など多くの女性特有な課題に悩まされる女性

女性だからわかる、私たち女性のこと

社会で働く中で、誰しもがストレスを抱えているもの。さらに私たち女性は、「女性特有のストレス」にもさらされています。出産や育児のために働き方を変えざるを得なかったり、「適齢期」という言葉に社会的なプレッシャーを感じたりすることが多々あると思います。

会社や制度を変えることがどんなに大変かを痛感している私たちは、自分をいたわり、癒す方法を知る必要があります。

つまりTONEが提供したいのは、トーンバーを食べて自分や他者を想う「時間」なのです。

ニューヨークのカラフルな壁の前に立つTONEのCo-founders MariとAi

すべての女性が輝けるようなサポートがしたい

TONEのメンバーは、学生時代からの友人の Aiと Mariのふたり。大学卒業後も、それぞれNYで働く仲間として良い関係を築いてきました。すべてが目まぐるしく、競争の激しい世界のなかで必死に働いていました。

そして、世界が一変した2020年。NYのロックダウンに伴い、2人ともリモートワークへとシフトし、「自分自身と向き合う時間」が増えました。その時ようやく気付いた「休息が必要なこと」や「自分をいたわることの大切さ」。

「同じように走り続けている女性たちを、手助けできるような何かをしたい」というふたり共通の想いが加速し、2020年10月にTONEを立ち上げました。

Co-founders MariとAiがトーンバーにて乾杯をする様子

これまでの歩み

TONEが世の中の女性に何を提供できるか考えた際、「100%女性の意見だけで商品開発ができるなら、一切妥協せずに、自分たちが欲しいものを作りたい!」という強い思いがありました。

成分や味、食感などにもこだわり試行錯誤を重ねた結果、ついに、お腹と心と美を満たすコラーゲンバー「TONE BAR」が誕生しました。

カカオ、ミックスベリー、抹茶・・・その時の気分に合わせて味を選んで、TONE Momentsを楽しんで頂けたら、私たちにとってこの上ない喜びです。

Women’s Empowerment

女性の強さを信じ、エンパワーするためにTONEが行っている支援活動

トーンバーと食べたりお互いに食べさせたりしている多種多様な女性たち

トーンバー売上の一部を寄付

私たちは、多種多様な女性が社会のしがらみにとらわれず生き生きと暮らせる社会の実現をサポートするために、NPO法人などを通じた寄付を行なっています。

TONEからあなたへ、あなたから誰かへ・・・初めは小さな一歩かもしれませんが、私たちにできることから始めていきます。

トーンバーの売り上げの一部が支援パートナーに寄付され女性支援活動につながる流れのチャート

現在の支援活動パートナー

一般社団法人Voice Up Japan (主に関東地区の学生支部)

*パートナーシップのネットワークは今後も拡大予定。